2008年7月アーカイブ
かなり行きにくいところに彫刻家、インテリアデザイナー、
造園家とさまざまな分野で活躍したアーティスト
イサム・ノグチさんの美術館があります。
彼は日本人とアメリカ人のハーフ、
幼少期を日本で過ごし、大学以降ニューヨークに住み、
パリに留学と、第二次世界大戦前後を生きた人としては
珍しいぐらい国際的な人だったと思う。
そして特にこの美術館には日本風庭園(工事中で見られず。。)や
日本庭園にあるような水盆をモダンにしたような物もあって、
日本人にとってはちょっと懐かしさを感じる造りの美術館です。
美術館は場所が行きにくいこともあって混んでいるわけでもないから
全体的に静寂に包まれていて、水の流れる音がやさしく響くのも
ニューヨークにいるとは思えないほど落ち着けていい。
ただマンハッタンにあるRed Cubeやモエレ沼公園なども
彼の作品なので、とても作品に幅がある人なんだと思う。
特に写真のブロンズ像Undine (Nadja) がすばらしかった!
ニューヨークでちょっと落ち着きたい、と言う人には
特におすすめの美術館です。
<他にも!NYの美術館・博物館>
□アメリカ自然史博物館 American Museum of Natural History
日曜はアッパーイーストのAsia Society前からバスが出ているので、
それに乗るのをおススメします。
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今日はずっと行きたかったノイエギャラリーに行ってきました。
ノイエギャラリーはニューヨーク、マンハッタンの
アッパーイースト、メトロポリタン美術館の近くにある、
ドイツ・オーストリア美術のコレクションで有名なギャラリー。
とても小さなギャラリーだけど、
ニューヨークに行ったら絶対見たかった絵、
グスタフ・クリムトの
「Adele Bloch-Bauer I / アデル・ブロック・バウワーⅠ」があります。
もともとクリムトの絵画、特に「Kiss / 接吻」など
彼の黄金の時代と呼ばれる金箔が多用された時期の
絵画が好きだけど、
このアデル・ブロック・バウワーⅠは
2006年6月に絵画の価格としては当時世界最高額の
約160億円で落札されたという名画。
イタリアのウフィツィ美術館で
ボッティチェリの「La Primavera / 春」を見て以後
いい絵ほど写真で見るのと実物を見た時の違い、
感動が大きいと思っているけど、
今回も本物はとてもよかった!
角度を変えると光の反射で色の強弱が変わったり
それがアデルの顔に微妙な変化を与えたり、
その変化をいつまでも見ていたい、印象的な絵画です。
<他にも!NYの美術館・博物館>
□アメリカ自然史博物館 American Museum of Natural History
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通っていた語学学校が終了して休暇中。
危うく9か月かけて勉強した英語をさらっと忘れそうです。
このままじゃマズイ!
そこで安く、お金をあまりかけずに英語を勉強できそうな
International Center に申込みました。
International Center はボランティアで運営されている
英語学習のためのスクール。
ビザの発行はしていないので、語学留学生の場合は
ほかにビザ発行ができるスクールに通って、
ダブルスクールとして通うようになります。
ただ留学生中心の語学学校と違って
移民の人やすでに働いている人も多いので
年齢層は高いし、出身国もバリエーションに富んでいます。
通常は半年で500ドルか1年で750ドル払って申し込むんだけど、
夏の間受けられる
1か月150ドルで申し込めるキャンペーンをやっていたので
(参加できるコースに制限あり)それに参加です。
クラスは1日平均6個ぐらいあって、レベルは4段階。
Pronunciation、Basic Idioms、English for Business、
Idioms in Use、Conversation、Reading & Discussionなどなど。
塾みたいなものなので、参加したいクラスにだけ参加すればいい、
完全に生徒の自主性に任された学校です。
他にも英語でComputer SkillやFilm Forumなどを学べるコースや
追加費用を払ってマンツーマンで教わるコースもあるから
学校でわからなかった所を聞いたり、
英語以外の勉強を英語で教わることもできます。
もちろん先生はボランティアなので教え方は人によるけどね。
申込はwebサイト経由か電話もしくは直接行って
オリエンテーションに参加、その後申込できます。
1日体験入学もできるから、どんな雰囲気か大体わかると思う。
たぶん私にとって一番よかったのは英語で話す機会が増えたこと。
語学学校でできた友達は知ってる単語がかぶってたり
もう仲がいいから、文法がめちゃめちゃでも意味がわかっちゃう。
新しく話す人だと一層丁寧に話そうとするし、
いつも自分が使わない単語も聞けるからためになる。
やっぱり話してなんぼだわ。
■International Center New York
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2007年12月にニューヨーク、マンハッタンのロウアーイースト
(と言っても実際はノリータとロウアーイーストの中間ぐらい)
に出来た、New Museumに行ってきました。
このインパクトのある設計は日本人の設計ユニット
SANAA(妹島和世さんと西沢立衛さん)によるもの。
箱をラフに重ねたような外観は
これ自体がアートと呼べるような独特なもの。
現代美術専門の美術館であるNew Museumに相応しい外観。
美術館1階の入り口は大きなガラス張りになっていて、中がよく見渡せる。
1階には小さなショップとカフェがあって、
特にショップは数は少ないものの
すごくカワイイTシャツや小物を見つけることができる!
そして展示はどうかというと、
ホイットニー美術館やチェルシーのギャラリー街が好きな人は
好きだと思うな。
そんなに狭いスペースじゃないけど、1つの作品にスペースを広く使っているので、
公式のwebサイトを見ると、どんなものが展示されているか
ほとんどわかると思う。
チェルシーのギャラリーは無料で見れることを思うと、
人によっては高いって思うかも?
でも時々すごく印象に残る物があって、
私にとってはバラバラになった樹をボルトや針金でつなげて
元の樹の形を屋内で再現したものがそうだった。
興味がある方はNew Museumのサイトを見てみて。
<他にも!NYの美術館・博物館>
□アメリカ自然史博物館 American Museum of Natural History
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ブルックリンのMonrose Av駅からほど近い、
いかにも怪しい・・絶対知り合いがいなかったら近寄らない、
ってか入ったら間違いなく
新聞で何がしかの事件の日本人被害者として出てしまいそうな
マンションで、そのCrazyなパーティは行われている!
この時は友達がライブペイントをしたけど、カラオケナイトなんてのもあるって。
日本にいたら仕事してる時間に
地球の裏側ではこんなCrazyなパーティやってるんだもんね。
いい意味で力抜けるわ。
Embassy CES NYC 友達のアイヒョンのアパートにある
rooftop(屋上)で帰国する子のグッバイパーティをやりました。
アパートの場所はマンハッタンブリッジの麓、ブルックリンのダンボ地区。
アーティストが住んだりアーティスティックなお店が増えてきている
ダンボ地区だけど、彼女の家は特にマンハッタンブリッジの隣と言ってもいい
抜群のロケーションで、rooftopからはすばらしい!景色が見えました。
ホント夜景がキレイだったー
自分の家の屋上にあんな所があるなんて、ホントうらやましい。
家賃は900ドル払ってルームシェアだって。
でも家の中も食器洗浄機があったり、洗濯機があったり!で
とてもfancy!luxe!
マンハッタン近郊で洗濯機が家にあるなんて、物凄く珍しいこと。
でもシェアしてる部屋の家賃のトータルは40万円ぐらいするって。。
絶対住めない・・・・
お金持ちっているんだわ。。
ディズニーのブロードウェイミュージカル、
ライオンキングを見て来ました。
今回は学校のアクティビティ経由で申し込んだので
一番裏の方の席だけど45ドル。
通常は1階席と2階席前方は120ドルぐらい、
2階席真中ぐらいが90ドル弱、一番裏の方で60ドルぐらいです。
その他にプレミアムシートという前列真中のいい席もあるけど、
250ドルを超える値段で販売されています。
日本の劇団四季によるライオンキングは見た事がないけれど、
そっちも見た子によると、衣装から舞台装置までほとんど一緒だって。
でもやっぱりアフリカンアメリカンの人の歌、声、
そして体格の良さがすごくストーリーとマッチしていて、とても迫力があった!
特に主人公シンバの父親で王様のムファサに仕えるマントヒヒ?役の人、
素晴らしい、ブラボー!
彼女の歌が響きわたったとたんにアフリカの朝日が目に浮かぶような
(言い過ぎ?? 笑)
素晴らしい歌声だったと思う。
実際動物を人間が演じることの難しさは見ていて感じたけど
私は彼女の朗々とした歌声とハイエナ役3人の動きのうまさは
格別だったと思うな。
<他にも!NYのお勧めエンターテイメント>
□The Phantom of the Opera オペラ座の怪人
□Christmas Spectacular クリスマス・スペクタキュラー
■The Lion King | Disney On Broadway
※音アリ。ライオンキング公式サイト チケットもここ経由で買えます。
マンハッタンの7th Avenue
ここはニューヨークの有名ファッション学校
Fashion Institute of Technology(FIT)とPersonsがあることで、
別名Fashion Avenueと呼ばれています。
特にFashion Institute of Technology(FIT)は、
通っていた語学学校Embassy CES NYCのほぼ隣にあって
通学で前を通ったり、ご飯をFITの建物の前で食べたりした
私にとってはちょっとなじみ深い学校。
でもさすがに中までは入ったことなかったんだけど、
夏休みを利用してヨーロッパから大勢の語学留学生が来たことで
Embassy CESに部屋が足りなくなったので、
FITの部屋を借りることになりました。
私のクラスはFIT内じゃなかったんだけど、この機会に潜入です!
そもそもFashion Institute of Technology(FIT) は、
1944年に創立された世界的に有名なファッションの学校。
といってもクラスは洋服のデザインだけではなく、
アート、写真、グラフィック、色彩、ファッションビジネスの経営、小売、
ファッションショーなどのイベントプランニングに関するものなど多彩。
NYUのように社会人向けの生涯教育プログラムもあるので、
TOEFLの点がない人でも授業を受けることができます。
学校内の感想としては、イメージと違って建物が古い!
もちろん歴史がある学校だからしょうがないんだけど、
建物自体は日本の普通の学校と変わりません。
全然ファッションのきらびやかなイメージとは違ったなぁ。
ただ廊下に生徒の絵やPOP広告が飾ってあって
やっぱりそういった学校なんだなーって感じ。
建物内にはすごく小さいけど一般向けの美術館もあるから
行ってみると学校の雰囲気とか少しはわかるかも。
もちろん校内はIDチェックがあって普通は入れなくなってます。
ニューヨークで語学学校にいると
いずれFITやパーソンズに入りたいっていう子も多くて
やっぱりニューヨークはファッション、アートをやっていきたい子にとって
あこがれの場所なんだと実感します。
<他にも!NYの美術館・博物館>
□アメリカ自然史博物館 American Museum of Natural History
■Fashion Institute of Technology(FIT)
Bike and Roll という自転車レンタル会社のキャンペーンで
無料のレンタル自転車に乗ってマンハッタンを走ってきました。
ニューヨークで自転車というと自転車月間になる
5月に行われるFive Boro Bike Tourが有名じゃないかな。
ニューヨークやブルックリンの数か所のメインストリートを自転車専用にして
3万台の自転車がニューヨークを走るというイベント。
それ以外にも5月はニューヨーク市の自転車月間ということで
様々なイベントがあります。
で、今は7月なんだけど、最近のガソリン代の高騰により
自転車の人気が高まっているみたい。
ブルームバーグニューヨーク市長もレンタル自転車の導入を検討している
ということなので、今後は一層自転車の数が増えるかな?
さて自転車をレンタルしてどこに行ったかと言うと、
マンハッタンの西側、ハドソン川沿いの自転車用道路。
アメリカでは日本と違って自転車は車道を走るので、
中心街だとコワいんだよね。
この自転車用道路なら車も走ってないし、
ハドソン川にある埠頭の公園で水着で日焼けしてる人や
遊んでる子供、自由に休日を楽しんでいる人が見れて
マンハッタンの中心街とは全然違ってビーチに来たみたい。
日頃は来ない場所も自転車ならちょっと行く気になる、
そして意外な発見や初めて見る街の景色に
ちょっと得した気分になれる、それが自転車の魅力じゃないかな。

ニューヨークで初バーベキューしてきました。
場所はマンハッタンとクイーンズの間、イーストリバーにある
ルーズベルト島。
地下鉄オレンジのFラインか、トラムに乗って行きます。
ルーズベルト島には数か所グリルが用意してあって、
早い者勝ちでべーべキューを楽しむことができます。
もちろんニューヨークでは公園や公共の場所で
お酒を飲むことが禁止されてるから、ジュースなんだけどね・・・
※写真みたいに警察の人が公園を巡回してます。。
それでも夏に外でお肉や野菜を持ち寄ってやるべーべキューは
とても気持ちがいいー
前にお台場でやったバーベキューもよかったな
ニューヨークには他にもべーべキューできるところがあるみたいなので
機会があれば是非。
■Barbecue Areas on Roosevelt Island
7月4日アメリカ独立記念日(Fourth of Julyとも呼ばれる)には
全米各地で様々なイベントが行われます。
中でもニューヨークではネイサンズ主催の国際ホットドッグ早食い選手権と
花火大会が有名。
今回はイーストリバーにあるルーズベルト島最南端の公園に設置される
特設会場から花火を見てきました。
7月4日アメリカ独立記念日の今日、
花火大会とならんで有名な
ニューヨークのコニーアイランドにある老舗ホットドック店
ネイサンズの本店で毎年恒例の
ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権が行われました。
2001年以降日本人のフードファイター!小林尊さんが6連勝していたことで
日本のメディアにも多く取り上げられていたこの
ホットドッグ早食い選手権だけど、
2007年にはアメリカ人のJoey Chestnutさんが優勝、
2000年以降続いた日本人の連続優勝を阻止して
開催国アメリカに勝利をもたらし、
2008年の今年は小林尊さんのリベンジなるか!?という大会でした。
結果はとにかく僅差で、競技時間10分で
小林尊さん、Joey Chestnutさん両名とも59本を食べて同点、
ホットドック5本を完食するタイムを競う延長戦で
Joey Chestnutさん50秒、小林尊さん57秒で
Joey Chestnutさん優勝!となりました。
小林尊さんを応援してたからちょっと残念だったけど、
飲んでるとしか見えない食べっぷりに感心してしまいました。
それに会場は物凄い人!熱気!そして
「USA!USA!」
「クバヤスィ~!グォバヤスィ~!」の歓声が響きまくってました。
個人的には生で本気のUSA!コールを聞いてツボに入りました。
ホントに言うんだ。。笑いすぎてお腹イタイ。
そしてホットドッグ早食い選手権を見た後は
会場のあるコニーアイランドで一番人気!のジェットコースター
CYCLONEに乗りました。
木製のこのジェットコースター、甘く見てたらホントにひどい目にあいます。
とにかくスプリンクが全くない??というぐらい
走る衝撃が体に来る!首がイタイ!
しかも壊れそうな音、揺れ方!ベルト緩過ぎ! 笑
というわけで、その後2日間ぐらい首痛かった。
恐怖のジェットコースターです。
<アミューズメントパーク繋がり!>
□Disney's Animal Kingdom アニマルキングダム
□Disney's Hollywood Studios ディズニーハリウッドスタジオ
□Kennedy Space Center Visitor Complex
■TAKERU-KOBAYASHI.COM 小林尊さん公式サイト
■ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権 - Wikipedia
YouTube Hot Dog Eating Contest 2008
こ、、コビヤシ??